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のらんぼ村 推薦図書
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山口 民雄
1947年東京生まれ
1974年埼玉大学教養
著者紹介
山口 民雄
東京都出身
1971年埼玉大教養学部卒
1971-1996年日刊工業新聞社勤務
関東学院大学経済学部非常勤講師
バルディーズ研究会共同議長
(財)ベターリビング協会 審査登録諮門委員会委員
NPO法人循環型社会研究会理事
のらんぼ村役員
著者紹介
合田 素行
高知県出身
東京大学大学院修士課程修了
2010年度 – 2012年度: 茨城大学, 農学部, 教授
2006年度: 鳥取環境大学, 環境情報学部, 教授
2003-2004 農水省, 農林水産政策研究所・評価・食料政策部, 環境評価研究室・室長
のらんぼ村役員
著者紹介
佐藤 彰啓
岐阜県出身
1966年早稲田大学法学部卒
農村雑誌『家の光』編集者として、全国各地の農業問題・農村社会のあり方や地域おこしの仕事に従事。
1990年東京・四谷に「ふるさと情報」を設立。田舎暮らしを実現する情報誌『月刊ふるさとネットワーク』発行人「NPO法人日本民家再生リサイクル協会」初代理事長。国土交通省等の各種委員を務める 農政ジャーナリストの会会員
のらんぼ村顧問
著者紹介
山口 民雄
東京都出身
1971年埼玉大教養学部卒
1971-1996年日刊工業新聞社勤務
関東学院大学経済学部非常勤講師
バルディーズ研究会共同議長
(財)ベターリビング協会 審査登録諮門委員会委員
NPO法人循環型社会研究会理事
のらんぼ村役員
「種の未来」
発行所 家の光協会
定価 1760円(税込み)
著者は、全国各地を自ら旅し、地方の種苗店を巡って集めた伝統野菜の種を販売する「鶴頸種苗流通プロモーション」という屋号の会社を中学生のときに立ち上げた。
現在、東京学芸大学附属高校の2年生の著者は、自ら仕入れた種を、八百屋、花屋、本屋などのレジ周りに置いてもらって販売している。その「取引先」の1つが東京・千代田区神田神保町にある農文協・農業書センター。そこに納本で訪れた家の光協会出版本部の職員が、農業書センター店長から話を聞いたことが出版のきっかけとなった。
著者紹介
大和田 聡子
東京都出身
茨城大学人文学部卒
小麦の育種研究者だった父の影響により、幼い頃から小麦とパンに囲まれて育つ。30歳過ぎて自分のルーツ目覚め父の開発した「コユキコムキ」を使い独学でパンを焼き始める。2003年、東京目黒区の自宅でパン屋「ワロン・ロティ」を開き、金土日限定でパンを焼き販売している。現在、田園調布「エスプリ・ド・ゼゴ」でパンとワインの講座を主催。
日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー・受賞、ドイツワインコンテスト全国4位。
著者紹介
新田 穂高
神奈川県出身
1989年スポツ専門誌の編集者を経てフリーライターとなる。
アウトドア雑誌などで執筆中
堀之内 まつ子
兵庫県出身
ミニFMパーソナリティ、自転車雑誌のライターを経て生活文化に関する記事を書く
著者紹介
玉村 豊男
東京都出身
東京大学仏文科卒業
在学中にパリ大学言語学研究所に留学
1977年「パリ旅の雑学ノート」1980年
「料理の四面体」をはじめ、旅、料理、食文化ほか幅広い分野で執筆活動を続ける。1983年より長野県軽井沢町、1991年より同東部町(現東御市)に移住。2004年「ヴィラデスト・ガーデンファーム・アンドワイナリー」開設 画家としても活躍し2007年箱根に玉村豊男ライファートミュジアムを開館
著者紹介
大和田 聡子
左に同じ
著者紹介
福岡 伸一
東京都出身
1982年3月 京都大学農学部食品工学科卒業
1987年3月 京都大学大学院農学研究科食品工学専攻博士後期課程修了
2001年4月 京都大学大学院農学研究科助教授
2011年4月 青山学院大学総合文化政策学部教授
「いたくら」
発行所 一般社団法人日本板倉建築協会
定価 1000円(税込み)
のらんぼ村「土水庵」が紹介されています。
当HPの散歩道に詳細が載っています。
「ぼくはイエロー...」
発行所 新潮社
定価 1350円(税別)
著者紹介
C.W.ニコル
ウェールズ出身
1995年 日本国籍取得
17歳でカナダに渡り、その後、カナダ水産調査局北極生物研究所の技官として、海洋哺乳類の調査研究に当たる。
1962年に空手の修行のため初来日。
1980年、長野県に居を定め、執筆活動を続けるとともに、1986年より、森の再生活動を実践するため、荒れ果てた里山を購入。その里山を『アファンの森』と名付け再生活動を始める。
著者紹介
堤 未果
東京都出身
ニューヨーク州立大学国際関係論学科卒業、ニューヨーク市立大学大学院国際関係論学科修士課程修了。国際連合婦人開発基金、アムネスティ・インターナショナルニューヨーク支局員を経て、アメリカ野村證券に勤務
現在は、米国の政治、経済、医療、教育、報道、核問題、農政など、徹底した現場取材と公文書に基づいた執筆を続ける他、講演・テレビ、ラジオ、新聞、雑誌など幅広く活動している
f発行日 2015年8月15日
発行者 東京都高齢・退職者団体連合
表紙画 谷口 滋
所在地 東京都港区芝浦3-2-22
田町交通ビル2階
歴史認識
1995年8月 村山談話
「我が国は遠くない過去の一時期、国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大な損害と苦痛を与えました。私は、未来に誤ち無からしめんとする故に、疑うべくもないこの歴史の事実を謙虚に受け止め、ここにあらためて痛切に反省の意を表し、心からお詫びの気持ちを表名いたします。また、この歴史がもたらした内外すべての犠牲者に深い深い哀悼の念を捧げます。
発行者 集英社
著者 ジェラルド・アシャー
翻訳 合田 泰子(のらんぼ村会員)
塚原 正章
「その4、ボルドー」
『 ボルドー市街地の大部分が位置するガロンヌ川左岸は、ボルドー湖周辺のように多くの場合湿地である大平原を構成する。いくつかの丘があるにも関わらず、左岸の平均標高はとても低い。この草原は主に砂利が堆積したものである。・・・・ボルドーの街は地質面で極めて類似するメドック(下流)とグラーヴ(上流)の間に位置する。
ガロンヌ川右岸は平原から石灰岩台地にかわるので、全く違う様相である。標高は崖で90m近く上昇する。この台地上には、世界で最も高いワインを産するサン=テミリオン、ポムロール、フロンサックといった世界的ブドウ園が、ボルドーから約20KMにわたって存在する。 』
以下略
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