「かラマツ1本の伐倒作業をやります。」と💌が届いた方が何人かいると思います。
村長の熱い呼びかけに反応したのは、持ち主と、隣家の小生のみでした。
当たり前と言えばその通り、
「村人 危うきに近寄らず」が正解です。
最高齢の村長は張り切ってますが、下で見上げる我々は、一抹の不安どころか、100抹の不安、そして結果がお粗末になるのではないかとビクビクものでした。
ところが、ところがですな、村長の仕掛けた通り、高さ22㍍、総重量1.5tの大木がピッタリとロープの方向へ倒れのです。
いやー参りました。何が?
村長の鼻が大木より高くなってしまったのです。
当分、高いままですよ。気をよくした村長、西川沿いの大木に狙いを定めてますのでお知らせしておきます。薪が欲しい方は参加してちょうだい。
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