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執筆者の写真のらぼ爺

煩悩

更新日:2020年12月27日


26日ともなれば、お寺でも鐘楼の大掃除が始まる頃ではないでしょうか。

大晦日に除夜の鐘を突くのは、

人間の内側にある108の煩悩を除くことを願って突くのだそうです。

そもそも煩悩とは己を苦しめる心のこと。

左の男、天皇陛下がお出ましになり、開会宣言する神聖な国会で、108どころか、118回も大嘘をつき通した。

彼の心の中には、己を苦しめるものがないらしい。平然とシラを切る。それどころか、罪を手下に押しつけ、「わたしゃなんにもしりません」と情のひとかけらもない。弁明の答弁でも相変わらず妄言の数々、何が本当かは分からない。証人喚問ができないのなら、皆さんで、倍返しの236回、彼のお尻を突いてやりましょう。

なに、かわいそう...アベの心臓はそんな柔ではないよ。

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