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執筆者の写真のらぼ爺

ここは大丈夫なの?


時折南風がそよぐ桜の木の下で、2組の夫婦と単身赴任の爺や2名が「お先がそう長くないから楽しむの」と言わんばかりにアルコール消毒をしていた。間隔が2メートル空いているかは微妙だが、内は毎日濃厚接触しているから大丈夫と豪語するあの人もいた。憎まれっ子たちのお迎えはまだまだお先のようです。

「さからいながら みなで咲かせる 老いの庭」

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