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執筆者の写真のらぼ爺

のこしていく


無粋な出だしですみませんが、拙宅トイレの窓から見える里山の小さな森です。広葉樹に挟まれた2本の山桜が満開で、若菜色と薄いピンクのコントラストが見事です。

のらんぼ村のテーゼと言ってもいい、「美しい里山を守る」から照らし合わせても、残さなければならない景観です。よってよもや伐採などを考える人はいないと信じています。

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