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執筆者の写真のらぼ爺

常識の範囲内とは


スタジオジブリでは、今までの作品場面を無料公開すると発表した。

使用方法については「常識の範囲内でご自由にお使いください。」と太っ腹。

常識の範囲内って難しいのー

例えば、商品宣伝用に加工する、風船を上げ言葉を添える、違う人物に置き換えるはダメでしょうね。価値観の多様性なんて言われる時代、予想もしない使い方をする人が現れるのではと懸念する。(※「宮﨑駿氏の高校時代を語る」を掲載してあります。)

さて、のらんぼ村の「常識の範囲内」ってなんだろうか。あまり考えたこともないが、協同作業のような場面に存在するのだろう。

今年から「地域通貨ノラ」の制度がを実施されている。協同作業に参加すると"2ノラ"がいただけ、収穫物などと交換ができ、参加した人のやりがいとなっているようだ。

では、「ノラ」制度と「常識の範囲内」とどう関連づけられるのか。うーん! どうぞ、考えてみてください。あなたなら分かるはず。

※家内には「ノラ」専用の財布があり、現在5ノラが入ってました。

このブログにも"常識の範囲"があるのだろうが、脱線好きの小生にとっては、ちーと窮屈な感じがする。十分気をつけ書いてますが、失礼がありましたらお許しを。




















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