仁徳天皇がのらんぼの丘にお立ちになり、「おー民のかまどから煙が...」と仰せられたかどうかわかりませんが、煙だけじゃ国民の懐具合はわかりません。
ロケット型かまどの上でサンマを2匹を焼いてます。今や高級魚、奥方さまはとても生サンマには手が出ず、冷凍物です。冷凍物は焼き時間が難しい。ちょっと油断するとパサパサになってしまう。
経世済民、意味は世を治めて、民を救う政治のこと。若者から、ガーシと呼ばれ、強権を振るっている菅総理、1匹400円のサンマが食えるのは、あんた方しかおらんのよ。7人にひとりが貧困、どうしてこんな日本になってしまったのかよーく考えてちょうだい。
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