「35歳コロナで物乞い」毎日新聞 社会面
(記事の一部)
「年末年始友人宅に身を寄せていたが、いつまでも頼るわけにいかず、路上で過ごしながら「物乞い」をしている。」「とにかくコロナで仕事ない。ただそれだげです」と言って顔を伏せた。
黒川記者
TENOHASIから届いた。
この度お送りいただきました寄付金を確かに受領しました。心より感謝申し上げます。
今路上生活をされている方々、路上から脱しようとしている方々のために、大切に使わせていただきます。今年度も、シェルター維持費・スタッフ人件費・夜回り炊き出しの経費などが必要です。これからもご無理のない範囲でご支援いただけましたら幸いです。
ここのところコロナがまた勢いを増してきているようですから、これまで以上に気をつけてお過ごしください。
寝袋の受領確認はまだですので、確認次第、再度メールにてご連絡いたします。
TENOHASIスタッフ一同
いつもご支援ありがとうございます。お送りいただきました寝袋を受領いたしました。心より感謝申し上げます。今路上生活の方、これから路上を脱しようとしている方のために大切に使わせて頂きます。今後も、季節にあった衣類(下着や靴下)・靴・ベルト・石けん・タオル・保存食品やお菓子等は常時募集しております。
※現在、冬物衣類とお米は倉庫がいっぱいのため募集停止中です。
本年も力を合わせて信頼にお応えできるよう努めてまいりますので今後ともご支援を賜りますようお願い申し上げます。
TENOHASIスタッフ一同
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