電気自動車
- のらぼ爺
- 2021年4月6日
- 読了時間: 2分

急速充電設備1基600万円也。
フル充電に30分要す。
汎用充電器は10~20万円也。
フル充電に8時間要す。
因みにガソリンだと満タンに要する時間は3~5分程度。
充電スタンドは少しづつで見かけるようになってはきたが、まだまだものの数ではない。このままではガス欠ならぬ電欠だーと騒ぐ事態が容易に想像できる。
日本中あまねく充電STを設置するのに30~40兆円の資金が必要されている。
現在日本の発電設備の80%は火力発電所で作られている。
将来EV車社会100%を目指すには今の発電量ではとても足りない。
仮に同じ車をフランスで作ると、再生可能エネルギーと原子力発電で占める割合が80%
なので、CO2排出の観点からみれば日本で作る車は悪い車となる。
先を見越したトヨタはなぜ中国に工場を作ったか、なりふりかまわぬ経営戦略を一概に批判することはできない。
この先日本で車を作ることができなくなると、失業問題も含め経済構造の根幹が崩れていく。ますます国内の空洞化は進み、二流国、三流国に成り下がるだろう。
ならば、原子力発電所を復活させるのか...。
自宅の前に太陽光発電設備ができても良しとするのか。(>_<)
軽自動車のEV化案が出てもおかしくない時代ではあるが、そもそも日本のエネルギー問題の論議なしに実現できる話ではない。
三菱UFJ銀行は、石炭火力発電所への融資姿勢をさらに厳格化し、既設発電所の増設案件の融資を控えることを明らかにしたが、世界的な「脱炭素」対策に乗り遅れまいとする管政権、日々のあたふたさをみていると暗澹たる気持ちになる。
さて、みなさん、様々な矛盾を抱えた地球温暖化対策に向かってどんな考えをお持ちになりますか。
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