酢醤油で美味しくいただきました。 多分、こちらへ越してきてはじめてだと思います。先日、一年ぶりにワラビを食べましたが、苦みがきつく、あれだけ好きだったのにどうしたのでしょうか。酒を断つと味覚まで変わってしまう。 これって悲しむべきなんでしょうね。

一昨日のシャープのマスクは外れました。170倍ではとてもとてもかすりもしませんでした。 今度のことでマスク狂乱を肌身に感じましたが、写真は、老人介護施設で職員のマスクがないので、Tバックで作ったというのです。多分どなたも同じことを考えると思うのですが、マスクを作るだけの布の...

ユリ科 アマドコロ・ナルコユリと間違えそうだが、花がお寺の軒先につるしてある宝鐸に似ているので区別がつく。 アマドコロ・ナルコユリは山菜として利用できるがこちらは毒あるのでご注意を。

STAY HOMEをずーと以前から実施している爺には、マスクをかける機会がほとんどない。 都会にいる娘からシャープのマスク購入に登録してと悲痛な依頼がきた。 近所でやっと買ったマスクの品質が悪すぎるかったらしい。 第1回目の募集が昨日だった。...

1950年公開、東宝映画「また逢う日まで」の中で岡田英次と久我美子がガラスをはさんでキスをするシーンが当時大評判になったようだが、今のご時勢では正しいキスの仕方かもしれない。今日、性の解放はいくとこまでいってしまった感はあるが、昆虫の世界ではどうでもいいこと。ガラスドアのス...

NHK山梨放送で取り上げていたのを見なかった人へちょっとだけ。 ｢新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、江戸時代後期に伝染病の流行を予言し、朝と夕方に姿を拝めば難を逃れることができる、と告げたとされる鳥」だそうだ。せいぜい拝んでいただきたいと思うがひねくれ者の爺としては、...

ワンちゃんを飼うと、最初に教えるのがオテ・マテ・ハウスじゃないかな。 よっぽとひねくれた犬でない限り覚えてくれる。 かわいい花柄のマスクをつけた小池先生は、｢どうかどうかGWはSTAY HOMEをお守り下さい。｣とテレワークならぬテレテレビで繰り返し教えているが、生徒のパチ...

隣家のカラマツにとまりました。 日本には全国に冬鳥として渡来し、積雪のない地方の水田の刈跡、畑地、草地、河原など広々とした背の低い草地にすんでいます。10月ごろ、シベリアから大群で渡ってくる冬鳥の代表です。日本へ着くと群れを解いて、田畑や低い山の林に散らばって生息、3月なか...

まるっこい新芽の玉が赤からみどりに変わり始めると一斉にブラシのような芽が出てくる。一年のうち、カラマツが一番美しい瞬間でもある。 ところが今年はちょっ異変が起きている。真ん中の樹だけ芽がでないのだ。 冬の装いそのままで、枯れてしまったのかもしれない。...

センリョウ科。 ひとり舞う静御前になぞらえて命名されたと言われていますが、写真の中に9人、まわりに12人が舞っております。 実はここの静御前さまは別院でございまして、本院は土水庵です。住むところが違えば家風も違ってまいります。本院はにぎにぎしくお過ごしのご様子ですが、別院は...

おはようございます。きょうも笑顔で... 作者の感想(家内) 殻が固い、濃厚な卵白が卵黄をしっかり包み込んでいる。 とのことでした。 味、たしかに濃厚です。美味しく頂きました。 髪の毛の部分が、青々していないのが悔しいです。まつげも減りました。

赤毛のアンの口上がきいちゃったかしら... 今週あたりから生み始めたようです。貴重なたまごが届きました。 感激です。 ありがとうございます。

なにを考えているのかなー 世の中、コロナで大騒ぎ... お金を稼ぐことで地球を汚していたのがいけなかったのかなーころなく終わってくれればいいけど。 誰かがお金持ちになれば、地球は傷つき、人が住めない環境ができる。 資本主義って愚かなもんだ。そこに命を捧げていることに無意味さ...

新緑の季節になりました。 たくさんの♡が芽をだしました。 ♡の親はカツラの木 春はかわいい葉 夏は新緑 秋は紅葉 とながく楽しめる落葉高木です。 落葉すると、甘い香りを放ち どこかにケーキが...と錯覚するほどです。ただ悩みは樹高が20mにもなることです。

今朝、居間のガラスにドーンとという激しい音ともに激突した。 出てみても姿が見えない。 彼女は、窓から3mほど下の草むらまで飛ばされていたのである。 抱き上げデッキに移しても動くこうとせず本人も何が起きたか状況をはかりかねている様子。...

ワラビ畑のすぐそばに毎年忘れずに出てくるのがあります。コゴミ? だったら嬉しいのですが、コゴミではありません。 コゴミと他のシダ類との見分け方は、写真のように、全体が茶色のワタゲをまとっています。見た目も美味しそうみえません。 他にも茎の断面でも分かるようです。...

菜園の一角にワラビが顔を出す場所があります。今年も何本か出はじめました。 大好きなワラビですが、昨年は1本も口にしませんでした。 理由は、放牧中の牛が原因不明で死ぬのを獣医が調べたら、牧草にワラビが混じっていたことで膀胱癌になり、死んだことがネットに載っていたからです。...

1922年(T11年)に視覚障害者向けに点字新聞が発行された。現在｢点字毎日｣として途絶えることなく発行されている。 そのコラム欄に... ｢コロナは見えないから怖い｣ではなく、｢相手の正体が分からないから怖い｣ではないのかと書かれていたそうです。...

ぶどうの木の皮を口ばしでつまみ、はぎ取ります。 3月～4月は新居の建設月間といってよいでしょう。都会では洗濯用のハンガーが盗まれた話を聞きますが、里山は材料が豊富です。 たからといって、俺んちの木の皮を剥がなくてもいいだろう! 勘三郎のバカッタレ。

雪解け間近の八ヶ岳をバックにパチリ。 写った4名様にはすまないが、主人公は小屋の中。 いるようで、いないような、なんだか声だけが聞こえてます。 詳しくは｢散歩道｣で紹介します。 ※アップに少々時間がかかります。